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クラブ概要
福岡大樹ライオンズクラブについて
- 名称
- 福岡大樹ライオンズクラブ
- 結成日
- 平成18年10月10日
- 国際本部登録日
- 平成18年12月8日
- 結成順位(日本)
- 3635番目
- チャーターメンバー
- 32名
- チャーターナイト
- 平成18年12月8日
- アカウントナンバー
- 097864
- 会員数
- 33名(令和2年5月現在)
- スポンサークラブ
- 福岡鶴城ライオンズクラブ
ライオンズクラブ(Lions Club)とは?
1917年6月、アメリカ・シカゴでメルビン・ジョーンズにより創設された世界最大の社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」に所属する単位クラブです。
- スローガン
- Liberty, Intelligence, Our Nation’s Safety(自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全を図る)
- モットー
- We Serve(われわれは奉仕する)
- ライオンズの誓い
- われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する
第16期運営方針
スローガン
・ONE TEAM(ワンチーム)&NEXT(ネクスト)
福岡大樹ライオンズクラズは、2021年7月より第16期を迎えます。
第16期の会長を拝命するにあたり、会長提言をさせて頂きます。
会長提言の根幹には、ライオンズの「誓い」「スローガン」「モットー」があることは言うまでもありませんが、それらの実現を目指すにあたり、次の提言に沿った方向性(活動テーマ)で、クラブの皆様と進めていけたらと思っております。
今期の会長提言(活動テーマ)は、『ONE TEAM(ワンチーム)&NEXT(ネクスト)』
にさせて頂きます。
まず、「ONE TEAM(ワンチーム)」です。
この言葉は、2019年秋に日本で開催されましたラグビーワールドカップの日本代表チームのスローガンでもあったONE TEAM(ワンチーム)です。
お互いをリスペクトしつつ全員で助け合いながら、より強固なONE TEAM(ワンチーム)を目指す福岡大樹ライオンズクラブへなれたらと願っております。
特に大事なのは、“どうしたらONE TEAM(ワンチーム)になれるか…その過程”だと思います。 そして、「NEXT(ネクスト)」です。
福岡大樹ライオンズクラブが第16期に入るということは、人に例えると16歳。
つまり、義務教育を終えて自我の形成に努めていく高校生等になることです。
また、コロナという未曽有の出来事があり、200年の節目となるグレート・コンジャンクションを経て新たな時代(風の時代)に突入した今、まさしく今からが「NEXT(ネクスト)」だと思うのです。
会社に例えると、第2創業期に入るとも言えるのではないでしょうか。
どんな「NEXT(ネクスト)」を目指すか…はクラブの皆様と構築していけたらと思います。
運営基本方針
- 資金獲得事業
各種チャリティーイベント - アクティビティ
ももち福祉プラザ支援等 - 会員増強
実現性のある目標設定を掲げての入会促進 - 例会の充実
2次会、交流イベント等の検討・実施
組織一覧
理事会構成員
- 会長
- 竹下 昌孝
- 前会長
- 原田 智香
- 第一副会長
- 山野 貴博
- 第二副会長
- 小西 洋三
- 幹事
- 大音 香織
- 副幹事
- 山野 貴博
- 副幹事
- 石橋 香代子
- 会計
- 小西 洋三
- 副会計
- 岩田 弘文
- 副会計
- 田中 智恵美
- 会員委員長
- 石橋 香代子
- 二年理事
- 菊地 香
- 一年理事
- 渡辺 むつみ
- 一年理事
- 岩田 弘文
- 一年理事(会長補佐)
- ライオンテーマー
- 石橋 香代子
- 副ライオンテーマー
- 原田 智香
- 副ライオンテーマー
- 菊地 香
- テールツイスター
- 田中 智恵美
- 副テールツイスター
- 岩田 弘文
- 会計監査
- 渡辺 むつみ